結局のところ公認会計士に向いている人はどんな人なのでしょうか?

公認会計士に向いているのはどのような人なのでしょうか。やはり適正というものがありますので、それを理解しておいたほうがいいようです。

疑問を感じている男女

数字が得意な人

まず公認会計士という仕事は毎日数字とにらめっこです。毎日数字と戦うことになります。監査業務をする際は企業が提出するかなりの量の書類をチェックして数字が正しいのかどうか徹底的に確認しなければいけませんからかなり大変な仕事です。

決算期みたいに忙しい時になると、朝から夜までひたすら数字とにらめっこしなければいけないことになりますので大変です。

数字や計算が好きで苦にならない人がいいでしょう。小さい頃から暗算が得意だったという人は向いているでしょう。

経営、経済に興味がある

経営や経済にも興味がある人が向いています。公認会計士といえば会社の経営状態を確認する監査がメインとなります。監査は企業へ訪れていろいろな企業の雰囲気、内容を間近で見ます。

監査を通し財務状況を知ることでその会社が赤字か黒字か今年はどのような経営が行われてきたのかわかります。経済、経営などにもともと興味がある人なら得意なジャンルでしょう。

正義感の強い人

正義感の強い人が向いています。公認会計士の仕事は監査ですが、これは不正がないかどうか、間違いがないかどうか見る仕事です。

場合によっては企業が粉飾決算をしている可能性などもありますので、厳しくチェックしていかないといけません。見逃したり、面倒くさい、黙っていればわからないなどと思ってはいけないのです。

正義感が必要です。公認会計士になりたいと思っている人は自分にその適正があるかどうかを知る必要があるでしょう。知った上で公認会計士を目指したほうがスムーズに難関も乗り越えられます。